低線量放射浴による効能・効果

 (リウマチを含む神経系統の疾患)                                                                     副腎皮質機能の亢進による症状の改善・治癒がみとめられます。
副腎皮質機能の亢進→ステロイドホルモンの分泌を高め自力治癒を促進。

(血圧等循環器系統の疾患)                                                                         高血圧を下げ、正常血圧には余り影響を及ぼさず、低血圧は逆に上げるといった循環器系に好ましい調整作用があり、血中コレストロールの増加並びに血管に対する動脈硬化を抑制する降下があります。

(脊髄性並びに脳性小児麻痺)                                                                       脊髄性小児麻痺においては、調査事例中半数が筋電図でみると、放電間隔は狭くなり、また振幅の増大が認められるなど明らかな筋機能の増強が確認されております。脳性小児麻痺においては、調査事例中6割に患肢筋力の増強、首のすわりの軽減、這行及びつかまり立ち方の好転、体動の円滑化、痙攣化・言語状態の好転など目立った効果のあることが明らかになっております。

(貧血症並びに白血球減少症)                                                                       赤血球数・血色素、白血球数の増加並びにその持続がみられるなど、造血臓器を刺激し、その作用を賦活調整する働きがあることがわかっております。

(皮膚病)                                                                                    白癬症、ウイダール苔癬、慢性湿疹、腫症などをはじめ、いわゆる慢性の皮膚病に対してかなりの効果が期待できます。

(生体の免疫力・抗菌力の増強、健康増進)                                                                低線量放射浴を続けていくに従い、次第に抗菌力が増大し、10日目頃には開始前の1.5〜2倍にもなることから、身体の防衛力増強や治癒力の増進など好ましい効果が期待できます。

(肝機能の活発化)                                                                              肝臓の機能に重大な影響を及ぼすビタミンB2の代謝面からみると、低線量放射浴を続けていくうちに増加に転じ、肝臓の代謝が活発化していきます。

(疲労回復)                                                                                   低線量放射浴開始数日後から身体の疲労は回復し、体調が良くなり、細胞亢進状態になることが立証されております。

(細胞の活発化と若返り)                                                                           身体の具合や調子などに及ぼす影響をみる皮膚導体内抵抗を測定の結果、細胞活動の亢進により、あたかも老人の皮膚が若い女性の手の甲のようになる作用を起こし、結果的には体調をよくして若返らせる働きがあります。これは、玉川温泉浴治効果の中でも特筆できるものといえます。

(抗酸化機能)
山岡聖典(岡山大学教授)や小島周二(東京理科大学教授)らは、マウスの全身の全身に低線量の放射線を照射する実験を行い、その結果、SODGPxなどの抗酸化機能が高まることが分かりました。

(免疫機能の活性化)
同じくマウスの全身に低線量の放射線を照射した場合、臓器内の細胞でp53と呼ばれるがん抑制遺伝子のタンパクが飛躍的に増加することが分かり、このことにより、がん抑制遺伝子p53が活性化していることが分かりました。

(生体の調整機能が高まる)
古元嘉昭(岡山大学名誉教授)や山岡聖典(同教授)らは、ウサギによる実験を行い、その結果、インスリン(血糖量調整)、βエンドロフィン(鎮痛作用)、α-ANP(血管拡張)などの各種ホルモンが増加し、生体の調整機能が高まることを確認した。

(糖尿病を抑制)
小島周二(東京理科大学教授)と高橋希之(同客員研究員)らは、I型糖尿病(インスリン依存型)のマウスの12,13,14週目に低線量のγ線を照射し、病状の進行を追跡しました。その結果、照射しない場合に比べて照射した場合は糖尿病の発症が明らかに抑制された。

(免疫細胞によるがん再発抑制)
坂本澄彦(東北大学名誉教授)らの研究グループが20年前からの基礎研究の成果にもとづき、死亡率が高く難病とされる悪性リンパ腫患者に承諾を得た上で、高線量の放射線を局所の照射する従来の治療を受けた患者と低線量を全身に照射した後、同様の治療を受けた患者を10年以上にわたり追跡調査する臨床治療を行いました。その結果、前者の生存率が50%だったのに対し、後者の生存率は84%にまで達した。そのメカニズムのひとつとして、免疫力に重要な役割を果たす「ヘルパ―T細胞」の活性化が確認されました。

その他、各種がん治療向上、脊髄炎、がん再発防止、気道疾患、肺炎疾患、アルツハイマー、パーキンソン、筋萎縮症、老人性痴呆進行防止、多臓器不全、慢性多発性関節炎、腰痛、リウマチ、神経痛、中枢神経系疾患、高血圧、通風、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー、細胞の活性化、自然治癒力の促進、新陳代謝の亢進、若返り、心疾患、糖尿病、更年期障害、不眠症など

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